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全国信用情報センター連合会のレポート

  申請方法

全国信用情報センター連合会の登録情報の開示申請は、加盟している各地の情報センターで行う事になります。
信用情報の開示申請は郵送による方法と直接訪問して行うことが可能です。 本レポートでは関東地域を管轄している ジャパンデータバンク を直接訪問して開示申請を行っています。
オフィスを訪問したら受付の人に、自分の信用情報を見たいと伝えます。そうすると申請用紙を渡されますので、住所、氏名、生年月日、電話番号などを記載して本人であることを証明する書類(運転免許証でOK)を提示します。
ジャパンデータバンクでは、全国信用情報センター連合会の開示申請と同時に テラネット の信用情報の開示申請もできるようになっています。両方とも申請料金は無料です。
その後にパーティションで仕切られた会議室のような場所に案内され、自分の信用情報が記載された書類を受け取ります。
この際に担当者の方からメモは許可するが書類の提供およびコピーはできないので必要な情報は自分で書き出して、退室時には書類を返却する必要があることを説明されます。
(ここ以外の個人信用情報機関では、印字された書類をもらえますのでメモは不要です)
説明が終わると担当の方は部屋から去るのでメモに集中できます。なお質問があるときは呼べば答えてくれます。

  登録内容

書類の原本はもらえないのですが、メモ用紙としてほぼ元本と同じ書式の紙をもらえましたので、ここではそのメモ用紙の画像を公開します。


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実際の書類には、郵便番号、住所、氏名、生年月日、性別、電話番号と「該当情報無し」の一言だけが記載されているだけでメモ用紙にあるような細かな履歴はなにも登録されていませんでした。
今回の申請は各種クレジットカード、カードローンを保有している2名で行っていますが、両者とも「該当情報無し」となっていました。


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